助成金と補助金の違いとは?
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2023/10/28
急にご両親が亡くなり、ご両親が所有していた田んぼや畑を相続することになった場合、あなたならどうしますか?あなたがご両親と同居していて、ご両親を手伝って農業をやられていたのであれば、何ら問題はないかもしれません。その時は、司法書士の先生に相談して農地の相続登記を行えば、農地の相続手続きは終了です。
しかし、ご両親とは別居していて、しかも田舎とは無縁な都会に暮らし、家まで建てていたような場合、ご両親が住んでいた実家に戻る訳にもいかず、農地は誰も手入れすることなく荒れ果ててしまうかもしれません。
そもそも農地は、農地法という法律で守られていて、農地として登記されていると、仮に農地の所有者であったとしても勝手に宅地にしたりすることは出来ません。もし、農地を宅地にしたいと思ったら、農地の所在する市町村の農業委員会を通して都道府県の農業委員会に農地を宅地にしてもよいか?という許可を求めなければなりません。
このように農地を取得したのはいいが、農地とは離れて住んでいるため、農地を貸したい、とか売りたい、と思われても、この農地法が壁となって簡単には話が進みません・・・そんな時は、農地に関する専門家である行政書士にご相談下さい。あなたがどうしたいか?を聞き、的確なアドバイスをすることが出来るはずです。