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行政書士と宅建士の違いはどこになるの?

query_builder 2021/02/20
コラム
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行政書士と宅建士の違いはどこになるのでしょうか。
詳しく解説していきます。

▼行政書士と宅建士の違い
行政書士と宅建士には、資格と仕事内容に違いがあります。
それぞれ見ていきましょう。

■資格の違い
行政書士試験と宅建士試験では出題される内容が異なります。
行政書士は行政手続法や行政不服審査法、行政事件訴訟法などの行政法と民法が中心です。
一方宅建士試験では、借地借家法や不動産登記法、建築基準法などの建築・不動産関連の法律が主なものとなります。
民法は宅建士試験でも出題されるので、行政書士試験と唯一重なる部分と言えます。

■仕事内容の違い
行政書士は官公署に提出する書類や権利義務に関する書類の作成、許認可申請の代理といった「書類の作成や手続き」が専門分野になります。
これに対し宅建士は土地や建物、マンション、店舗などの売買または賃貸の仲介、取引に関わる契約書の作成といった「不動産」が専門分野です。

▼同じ案件に対応する場合もある
行政書士と宅建士は仕事内容が異なりますが、同じ案件を担当することもあります。
依頼主が飲食店などの新しい事業を始める場合には、行政書士が飲食店営業許可の書類作成と代理手続きを行い、宅建士が物件の仲介を行うといったことがあるのです。

▼まとめ
行政書士と宅建士はどちらも法律の知識が必要になる専門職です。
違いとしては行政書士が書類作成や代理手続きを担当するのに対し、宅建士は土地や建物の売買、賃貸の仲介、取引に必要な契約書の作成など不動産を担当する点になるでしょう。

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