熊本に住んでいても出来る不動産投資のご相談は久保田行政書士事務所へ!
2月も20日を過ぎ、コロナ禍にあっても世の中は受験シーズン真っただ中にあります。現にお子さんの高校受験や大学受験のために、感染対策やら、体調管理やらで心配されている方も多いかと思います。そして、お子さんが晴れて受験に合格され、この4月からは新天地で新しいキャンパスライフを送られることになったとして、自宅から通える距離に高校・大学、専門学校等があれば、問題ありませんが、遠く離れた土地、例えば、福岡市内や九州の各主要都市、または近畿圏、首都圏に学校がある場合、お子さんの住むところを考えなければなりません。学校によっては寮を完備している学校もありますが、そのキャパシティはそれほど多くはありません。学費のみならず生活費も仕送りの対象となり、学費を除いて月額少なくとも7~10万円は掛かると考えて間違いありません。事に近畿圏、首都圏で生活するとなると、10万円以上掛かると思った方がいいと思います。単純計算で少なく見積もった(月額7万円の場合)としても、7万×12か月=84万円が掛かり、すんなり4年で卒業できたとして84万×4年=336万円が生活費に必要となります。勿論、これに入学金・学費等で400~600万円(理系に至っては7~800万、医学部では1000万円を超えます)が必要となり、約1000万円近くを要すると考えなければなりません。では、どうやってこの資金を用意すればいいのでしょう・・・。まず、思いつくのが学資保険だと思います。しかし、大学入学時に受け取れる金額によって保険料が段階的に高くなり、あくまで保険なので、満期になるまで保険料を支払わなければ満額貰えませんし、それまでの間、高額の保険料を払い続けなければなりません。(ただし、銀行に預金するよりはましかもしれません。)こんな時、投資のプロなら迷わず、不動産投資をお奨めします。それは・・・気になった方は、ご連絡下さい。ファイナンシャルプランナーで、不動産投資アナリストでもある事務所代表者が詳しくご説明します。相談だけなら無料なので、お気軽にお電話・メールでご予約を!