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不動産投資とインフレ・・・

query_builder 2021/04/13
ブログ
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投資において、経済環境が変わると、資産価値が変動するため、かなりの「リスク」を感じる方が多いと思います。

現在の日本経済は長い「デフレ」が続き、物価が下がった状態にあり、経済が沈滞化している状況にあります。しかし、安倍政権の政策により、輸出を促進するべく円安傾向に振れたことから、企業の業績が好転し、株価は上昇、日経平均株価はかつてのバブル期を超える数値まで回復を見せています。

本来、株価は「インフレ」に強く、「デフレ」に弱いとされてきました。そもそも、インフレーション(インフレ)とは、物の価値が上昇することで、相対的に「お金」の価値が低下している状態のことをいいます。世の中に「お金」がたくさん流通している状態だと、物の価値が「お金」の価値を上回る状態になると、自然とインフレの状態になっていきます。物の供給量が少なくなると当然のごとくその物の価値が上がり、相対的に「お金」の価値が下がるため、その物の価格は上がっていきます。

そうすると、製品を製造するメーカー等にとっては、製造した物を高く販売することが出来るようになるため、その製造メーカーの「株価」は上がっていきます。これは、物を販売する企業にとっても同じことで、相対的に「株価」は上昇していきます。

では、不動産投資をしている場合を考えてみましょう!前から言っているように、不動産は現物資産の最たるものです。世の中の物価が上昇すると共に、不動産価格も上昇し、「キャピタルゲイン」が見込めることになります。更に、物価が上昇することにより、家賃相場も上昇することになるため、当然、「インカムゲイン」も見込めることになります。「インフレ」に振れた場合の『不動産投資』のメリットそれだけではありません。不動産を購入する際に銀行で不動産ローンを組んで借入れをして投資をする訳ですが、「インフレ」になると、不動産価値は上がり、家賃相場も上がるので、ローンの返済を繰り上げることも可能になるばかりか、当初借入額はそのままなので、実質的に借入金が目減りすることになります。変動金利を選択していたら、多少利息を多く支払うことになりますが、固定金利の場合なら返済スピードは加速する事になり、投資している側からすれば、早く借金が減ることになり、かなりのメリットがあります。

仮に、この『デフレ』状況を脱して、『インフレ』に振れたとしても、不動産投資の場合、メリットの方が大きいので、安心して投資をすることが出来るのです。そして、『デフレ』の今、銀行の不動産ローン金利はネット系銀行で1.5~2.5%、アパートローンを扱っている政策金融公庫で1%~、地銀系で1~3.9%と低金利となっています。つまり、不動産投資を始めるなら、低金利の『今』が一番有利に始めることが可能なのです。

詳しく知りたい方は、不動産投資に詳しいマンション投資アナリストのいる久保田行政書士事務所にご相談を!

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